自分クリエイト【10,000冊PJ】

[10000冊PJ〜「好き」で「生きてく」〜本を通じて自活できる人間になる〜というコンセプトで進めていきます!

38冊目(平林:27冊目) まんがでわかる指名される技術(1)

営業に関する本を探していたところ、目について購入。

この帯に書いてある文字に目がいった。
ホリエモンと「シーマン」が六本木から盗んだ稼ぐための技術。


内容自体は優しい文章でわかりやすい。
漫画も綺麗なタッチで描かれている。

ストーリーは大学生の主人公(男性)が、セミナーに参加し起業するために、一流企業社長たちと会う場所を探していたところ、ホステスに行き着き働き出し、学んでいく話。


一番気になったのは2章の「制服」は「心の鎧」という考え。
1章では「客との距離感」にして人はわがままであることを伝えている。
それを踏まえて「制服」には相手のわがままや自分のわがままを防ぐ効果がある。
ようするに顧客のわがままだけでなく、「自分を律する道具」でもあるということ。

「制服」をきる仕事をしているが、そこまで考えたことはなかった。
でも、どこか自分を律する気持ちになっていたのはそういう効果があったんだなと思う。

プライベートで人と会うときも、ジャケットを着るなど、そういう衣服やアクセサリーに意味を持たせることはいいことかもしれない。

37冊目(相川:11冊目)20代で始める大好きなことの見つけ方

『20代で始める大好きなことの見つけ方』
著者:本田健 発行日:2015年10月10日
評価:★★★★☆ (所要時間: 2時間)
読破冊数: 11/100冊

■この本を一言で
・「好きなことやんなよ」と言われて「特にないんだよなー」と思ってしまう方へ

■痺れたフレーズ
「もしもあなたが30人いる部屋に入ったら、何をしてあげたいですか?」
→この状況で自分が取る行動が自分の好きなことでは?
「人を喜ばせることを仕事になったら、その人にとってはもう仕事ではなく、遊びのようなものになるでしょう」
→人を喜ばせること=好きなこと 楽しい仕事=遊びになる
「好きなことをやりなさい、得意なことで人を喜ばせることをやれば間違いない」
→よく大人の方で自由に生きている人に相談してみると「好きなことをやりなさい」や「得意なことをやりなさい」とよく言われるただこれだけだと、個人的な意見だがいまいちピンとこない。 「人を喜ばせること」は何か考えたら自分の好きなことがよくわかった。

■得たこと
・好きなこと=人を喜ばせることができること
・楽しい仕事は遊びにもできる
・好きなことを仕事に仕事にしなくても「趣味」にして人生を豊かにすることができる

■これからどうするか
常に今の自分で人を喜ばせることは何か、どうすれば人に喜んでもらえるかを考えて生活して生きたいと思います。
≪目次≫
まえがき
1 子どもの頃を思い出す
小さい頃に楽しんだ遊びは?
小学校の先生に褒められたことは? 他

2 やるだけで楽しいことは?
イメージしただけでワクワクすることは?
つい熱く語ってしまうことは? 他

3 よくお金と時間を使うことを見る
いくらお金をかけても、気にならないことは?
時間を忘れてしまうことは? 他

4 感情がかきたてられることは?
「ありがとう」と言われることは?
感情的にイライラさせられることは? 他 全17章

36冊目(相川:10冊目)デキる!男のマナー事典―ビジネス&プライベート

『デキる!男のマナー事典―ビジネス&プライベート』
著者: 住友 淑恵 発行日:2008年12月25日
評価:★★★☆☆ (所要時間: 1時間)
読破冊数: 10/100冊

■こんな人におすすめ
・ビジネスマナーや日常的なマナーを知りたい方
・男の品をあげたい人
・絵やイラストで読みたい人
■概要
男前になろうじゃないか! 身だしなみ、コミュニケーション、ビジネス、公共の場、食事の席、立ち振る舞いとエスコートなど、様々なシチュエーションでの男性ならではのマナーを、イラストや図表でわかりやすく解説。【「TRC MARC」の商品解説】

■この本から学んだこと
・とりあえずサラーとマナーについて学びことができました。これから大人になっていくにつれてその場に適した言動をできるようにならなければいけないと思いました。
この本は基本的なことを書いてあるので、これからビジネスや結婚式、お葬式などで必要なことはここに一通り書いてあります。
社会に出ていく青年達に読んで欲しいと思います。イラスト、写真が多いのでおすすめです!

マナー→品格へ変わっていくといいな、と思います!


≪目次≫
■ビジネス基本編
・服装、身だしなみの基本
・清潔感が身だしなみの基本
・ビジネスに合うスーツの選び方
・スーツを買うときに気をつけること
・スーツに合ったシャツを選ぶ
・雰囲気が変わるネクタイ選び
・ビジネスウェアの手入れの仕方
・カジュアルデーにはどんな服を着る?
クールビズに合ったファッションは?
・冬に適したビジネスウェア
・主張しすぎない気の利いた小物選び
・話し方、言葉の使い方
・あいさつの基本は笑顔と大きな声
・印象がよくなる話し方のコツ
・聞き上手で信頼性をアップ
・敬語をしっかりマスターしよう
・電話、メールなどのマナー
・電話、ファクシミリ、メールの使い分け
・電話に応対するときのマナー
・メールを送信するときのマナー
ファクシミリを送るときのマナー
・手紙の書き方と送るときのマナー
・ビジネス基本編 確認テスト

スキルアップ
・仕事を上手に進める
・社会人としての基本マナー
・仕事の基本は「ホウ・レン・ソウ」
・仕事のお願いをするときは
・仕事をお願いされたときに注意すること
・人と差がつく企画書の書き方
・会社に欠勤・遅刻の連絡をする
・出張に出るときに気をつけるべきこと
・手帳を使いこなしてスキルアップ
・情報の取り扱い方
・情報収集力を高めて優秀な人材を目指す
・情報の管理と整理を徹底する
・情報の流出に注意! 管理を徹底しよう
・個人情報の取り扱いは慎重に
・コンピュータからの情報流出には要注意
・席次のマナー
・知っておきたい席次のマナーの基礎
スキルアップ編 確認テスト

■コミュニケーション編
・社内のコミュニケーション
・上司や先輩と良好な関係を築く
・同僚と信頼できる人間関係をつくる
・女性社員との接し方
・社内の飲み会はチャンスだと考える
・社外のコミュニケーション
・分け隔てない丁寧な応対をする
・訪問するときの基本的なマナー
・営業電話の常識と基本的なマナー
・お礼とおわびの伝え方
・クレームがきたらどう対応をするか
・接待をするときと受けるときの注意点
・コミュニケーション編 確認テスト

■会議・プレゼン編
・会議の基礎と進め方
・知っておきたい会議の基礎の基礎
・会議の流れを把握しておく
・会議に臨む姿勢とマナーに注意
・効率的に会議を進行させるには
・会議が終わったら議事録を作成する
・プレゼンテーションの基本
・プレゼン能力は仕事でも活用できる
・プレゼンの準備で必要なもの
・成功するプレゼンに必要なテクニック
・会議・プレゼン編 確認テスト
・基本のビジネス用語

■プライベート編
・ホテル、旅館での宿泊
・予約のときに希望や条件を伝える
・チェックインには遅れず、早すぎず
・滞在しているときのスマートなふるまい
・チェックアウトのマナーと注意
・食事のマナーを覚える
・大切な食事のときはレストランに予約を
・覚えてしまえば簡単 洋食のマナー
・忘れてしまいがちな日本料理のマナー
・大勢で楽しむ中華料理のマナー
・知っておきたいお酒の楽しみ方
・恥をかかないためのパーティのマナー
・おつき合いのマナー
・季節のあいさつやお祝いのマナー
・お見舞いは容態が安定してから
・ご近所づき合いとお礼と感謝の伝え方
・終業後、休日の使い方
・より成長するための時間の有効活用
・趣味を持って生活に彩りを加える
・上司や同僚と親ぼくを深める
・プライベート編 確認テスト

■冠婚葬祭編
・結婚式のマナー
・結婚式の招待状が届いたら
・祝儀袋の選び方とお祝い金のめやす
・祝儀袋の書き方・包み方
・お祝い金の郵送・ギフトの送り方
・披露宴に出席するときの服装
・挙式・披露宴の流れとふるまい方
・スピーチを依頼されたら
・二次会に出席するときの服装
・二次会の会費の払い方
・通夜や葬儀のマナー
・訃報を知らされたら
・不祝儀袋の選び方と香典のめやす
・不祝儀袋の書き方・包み方
・通夜や告別式に参列するときの服装
・通夜や葬儀に参列できないときは
・通夜、葬儀・告別式の流れとふるまい方
・仏式のお別れの作法
・神式のお別れの作法
キリスト教式のお別れの作法
・お墓参りのマナー
・お墓参りのマナーは宗教によって異なる
・冠婚葬祭用語辞典
・冠婚葬祭編 確認テスト

35冊目(平林:26冊目) 35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画

35歳の教科書
著者:藤原和博   発行日:2009年9月19日
評価:★★★★☆
読破冊数:26/100冊(時間:2時間)


◼︎こんな人におすすめ
・自立したい人


◼︎内容紹介
20代後半から40代後半までの
ビジネスパーソン(公務員も)必見。

以前の「成長社会」ともう始まっている
「成熟社会」ではゲームのルールが違います。

同じつもりでやっていると
ドンドン幸福感が得られなくなるのです。

とりわけ35歳からは、ただ頑張っても報われません。
ポジティブシンキングだけでは乗り切れません。

さあ、組織や精神の「囚人」の道から逃れて、
自分の人生の主人公の道を歩き始めましょう。

【この本に書いてあること】

●なぜ、人生にも「戦略」が必要な時代になったのか
●戦略的ライフプランニングのコツ
●正解主義ではなく、修正主義で伸び伸びと生きる方法
クリティカルシンキングの技術を身につける
●自分自身をどうリストラするか
●結婚する必要はありや、なしや
●他者を動機づけること
●行動力の源泉について

おまけとして、これ以上分かりやすくは描けない
「学力(いま身につけなくてはいけないチカラ)」マップを付けました。
子育て中の方々は、この1枚の図を拡大コピーして壁に貼っておくことをお奨めします。

ちゃんと読むと、たぶん、人生変わります。

内容(「BOOK」データベースより)
拝啓、終電帰りのビジネスパーソン様。35歳からは、ただ頑張っても報われません。サービス残業をしても、給料は上がりません。ポジティブシンキングだけでは、乗り切れません。そんな今こそ、あなたと家族がつくる人生が始まるのです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原/和博
前杉並区立和田中学校校長。大阪府知事特別顧問。東京学芸大学客員教授。1955年生まれ。78年東京大学経済学部卒業後リクルート入社。東京営業統活部長、新規事業担当部長などを歴任。93年からヨーロッパ駐在、96年から同社フェロー。2003年4月から杉並区立和田中学校校長に、都内では義務教育初の民間人校長として就任。キャリア教育の本質を問う「よのなか」科が『ベネッセ賞』、新しい地域活性化手段として「地域本部」が『博報賞』、給食や農業体験を核とした和田中の「食育」と「読書活動」が『文部科学大臣賞』をダブル受賞し一挙に四冠に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
引用先:Amazon


◼︎この本から学んだこと
同じ10,000冊PJのリーダーからお借りした本。

けっこう辛口路線の書き方で、人生計画について書かれている。

会社への依存。
これからの時代は、会社に依存するなという姿勢。

働き方ではなく生き方を!

言われていることはとても理にかなっている。
話もまとまって読みやすい。
しかし、この手の本を読みすぎたためか、心への反応は乏しかった。


◼︎もくじ
1 総論ーなぜ、人生に戦略が必要なのか?(「みんな一緒」の時代から「それぞれ一人一人」の時代へ/宗教的なものを道具として使え/会社に依存するな/杉並区・和田中で「よのなか」科を始めた意味/自ら劇場を作り、自ら演じよ/「働き方」ではなく「生き方」が問われる)/2 戦略ー戦略的ライフプランニングのすすめ(10代集中、20代夢中、30代五里霧中/正解主義を捨てて修正主義の人生戦略を/サバイバルするための武器と仲間を持て/戦略的人生計画の作り方)/3 知恵ー戦略作成の基礎は、クリティカル・シンキング(演じる力、公共的リテラシークリティカル・シンキング/公共性を身につけよ/クリティカル・シンキング(複眼思考)で物事を捉えよ/「ロールプレイ」と「ディベート」で地頭を鍛えよ/35歳に必要な三つのリテラシー)/4 武器ー自分だけのキャリアが身を助ける(サラリーマンには虚飾が多い/自分自身のリストラをせよ/リストラ後のあなたの武器は何か?/組織内個人を目指せ/会社と個人の新しい関係を築け)/5 コミュニティーつなげる力で仲間を増やす(結婚で「ベクトル合わせ」の技を磨け/家族と仕事以外の「第三の場所」を持て/ポイントは「動機づける技術」と「戦略的行動力」)

34冊目(平林:25冊目) 超一流の雑談力

著者 : 安田正
文響社
発売日 : 2015-05-20
超一流の雑談力
著者:安田正   発行日:2015年5月20日
評価:★★★☆☆
読破冊数:25/100冊(時間:2時間)


◼︎こんな人におすすめ
・営業力をつけたい人
・雑談力をつけたい人


◼︎内容紹介
あたりさわりのない無意味な雑談ではなく、「意味のある雑談をすれば、仕事や人間関係が変わる」。そんなメッセージのもと、雑談力を高める方法を具体的、実践的に解説したのが本書です。
たとえば、「声は、ドレミファソラシドの『ファ』か『ソ』」「『なるほどですね』『そうですね』は話を聞いていない人の反応」「『なぜですか?』は愚問」など、全38項目でそのテクニックを紹介していきます。さらに、日常で雑談力を鍛えるためのトレーニング方法も収録しており、初心者からある程度話し方に自信がある人まで、すぐに実践できるノウハウが詰まった一冊です。
出版社からのコメント
「仕事も人間関係も、すべてはコミュニケーションから始まるのに、「雑談」を大事にしている人が少ない。これは、とてももったいないことだと思う」。
そんな著者のメッセージから生まれた本書は、気合いの入り方、情報の濃さが違います。
無自覚でやっていた話し方や聞き方のクセを指摘されて思わずハッとし、では「どう改善すべきか」が学べる。
人と会う、話す機会が多い方、人間関係で悩まれている方にはぜひおすすめしたい1冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
あたりさわりのない無意味な雑談ではなく、「意味のある雑談をすれば、仕事や人間関係が変わる」。そんなメッセージのもと、雑談力を高める方法を具体的、実践的に解説したのが本書です。たとえば、「声は、ドレミファソラシドの『ファ』か『ソ』」「『なるほどですね』『そうですね』は話を聞いていない人の反応」「『なぜですか?』は愚問」など、全38項目でそのテクニックを紹介していきます。さらに、日常で雑談力を鍛えるためのトレーニング方法も収録しており、初心者からある程度話し方に自信がある人まで、すぐに実践できるノウハウが詰まった一冊です。

著者について
安田 正(やすだ・ただし)
株式会社パンネーションズコンサルティング・グループ代表取締役早稲田大学理工学術院非常勤講師。1990年より法人向け英語研修を始め、現在は英語の他、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応コーチング、交渉などのビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活躍している。大手企業を中心に1700社に研修を行い、一般社員の他に役職者1000人以上の指導実績を持つ。また、東京大学早稲田大学京都大学一橋大学などでも教鞭をとる。本書のテーマ「雑談」は、ビジネスや人間関係の最初の入口であり、信頼関係を築く重要な武器になるが、その効果は広く認知されていない。その状況を憂い、実用性、再現性のあるスキルとして確立させたのが「超一流の雑談力」である。その他の著書に『英語は「インド式」で学べ! 』(ダイヤモンド社)『一流役員が実践している仕事の哲学』(クロスメディア・パブリッシング)『一流役員が実践してきた入社1年目からできる人になる43の考え方』(ワニブックス)『1億稼ぐ話し方』(フォレスト出版)『ロジカル・コミュニケーション®』『ロジカル・ライティング』『会話の上手さで人生は決まる』(以上日本実業出版社)など多数。
引用先:Amazon


◼︎この本から学んだこと
営業力を鍛えたい人は必須!!
会話をどのように進めていくか、とてもわかりやすく書いてある。

本題に入る前に雑談。

その人が興味ある話題を深掘りする。

距離を縮める。

そのひとにとってメリットのあることで、本題に入る。

とてもわかりやすく、解説されている。
しかし、本の厚さに比べ内容が濃いので一度で覚えきれない容量。

何度も読み返して落とし込んでいきたい。


◼︎もくじ
第1章 「超一流の雑談」の始め方
第2章 何を話題にすれば、雑談は盛り上がるのか?
第3章 思わず心を許してしまう聞き方
第4章 出会ってすぐに距離を縮める方法
第5章 さらに距離を縮める二度目の雑談
第6章 相手によって話し方や話題を変える
第7章 雑談から本題への移り方
第8章 今日から始める雑談トレーニング

33冊目(相川:9冊目)セミナー講師の教科書

『セミナー講師の教科書』
著者:2016 発行日:3/16
評価:★★★☆☆ (所要時間:2 時間)
読破冊数: 9/100冊

■こんな人におすすめ
・大勢の前で喋れるようになりたい人
・自分のセミナーを持ちたい人

■概要
セミナー講師として、1年目から結果を出し、10年稼ぎ続ける。
これが本書のテーマです。

本書で紹介するさまざまなノウハウを実践していただければ、職業や年齢、能力、実績のあるなしにかかわらず、どんな人でも講師として成功することができます。
すでに、セミナー講師として活動している人はもちろん、現在、講師を目指しているという方でも、はやい人なら2カ月で結果を出すことができます。
「結果を出す」とは、セミナー講師としてデビューするだけでなく、きちんと人を集めることができ、継続的にセミナーを開催し続けることができる状態のことです。
インターネットやSNSの普及により、セミナーを開催することに対するハードルが以前より低くなっています。それに比例して、近年セミナー講師が急増していますが、コンスタントに集客でき、セミナー講師のみで食べていける人はひと握りしかいません。
本書では、税理士や公認会計士など、いわゆる「士業」の人をはじめ、FP、コーチ、カウンセラー、普通の会社員や主婦など、セミナー経験のない1200人以上の人にセミナーのつくり方や集客のしかたなどを指導してきた、セミナー講師養成の第一人者である著者が、セミナー講師として独立し稼ぐ、セミナーを事業拡大や顧客獲得につなげるための「使える」ノウハウを解説します。(アマゾンから引用)



■この本から学んだこと
・講師スタイルには3つある
「講演家」「研修講師」「セミナー講師」
・分かるを目的にしないでできるをゴールにしてあげる
・頭でわかっても心でわからないと動けない
・これからセミナーやプレゼン能力がある人は強くなりそう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これから自分のセミナーを持ってみたい方やセミナーがなかなかうまくいってない方には是非読んで欲しい一冊です。
また、セミナーとは関係なく大勢の前でうまく話せない方にもオススメです。

現在でも日本各地でたくさんセミナーを開催されていますが、そのほとんどが主催者の自己満足で終わっていると思います。

「分かる」をゴールにしないで「できる」をゴールにしてあげて本当に実用的なことをできるようになりたいと思います。
と、そんなことを思った一冊でした。

≪目次≫
・あなただからこそ救える人がいる
・セミナー講師は、これまでの仕事の概念を変える
・「人が変わる」お手伝いをするのがセミナー講師の仕事
・長く稼ぎ続けるセミナー講師の考え方とは?
・3つの講師スタイルを知る「講演家」「研修講師」「セミナー講師」
・自分の勝てる市場を見極める
・「市場の外」には大きなマーケットが広がっている

32冊目(平林:24冊目) 未来の年表

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
著者:河合雅司   発行日:2017年6月14日
評価:★★★★★
読破冊数:24/100冊(時間:4時間)


◼︎こんな人におすすめ
・医療について学びたい人
少子高齢化問題について学びたい人
・今後の日本についてどうなるか気になる人


◼︎内容紹介
日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか?
人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。

書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、日本の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。

本書が、その画期的な役目を担おう。
第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。未来の現実をデータで示した「基礎編」である。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として提示した。こちらは、全国の公務員・政策決定者にも向けた「応用編」と言える。

これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書!


<主な内容>
第1部 人口減少カレンダー
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
・・・ほか

第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと
「高齢者」を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付
・・・ほか

内容(「BOOK」データベースより)
2035年、首都圏も高齢者が激増!「日本を救う処方箋」も本書で提言。
引用先:Amazon


◼︎この本から学んだこと
今後の日本の「少子高齢化」を中心に各年代ごとに、データを比較して未来予想して書かれている。

とくに、興味深いのは日本における問題を著者は4つの課題として取り上げている。
一つ目は出生率の減少、2つ目は高齢者の激増、3つ目は勤労世代の激減に伴う社会の支えての不足、4つ目はこれらが互いに絡み合って起こる人口減少。

少子高齢化」については、医療従事者でなくても一度は聞いたことの問題であると思う。
一度、「少子高齢化」について、まとめたことがあるが、背景にバブルによる所得の減少や女性の社会進出なども背景にあると言われている。
出生率の減少と高齢者の激増は今の日本の人口を激減していく要因と著者は訴えている。

とくに注目すべきと思った点は、2020年と2025年問題である。
2020年は、女性の2人に1人は50歳以上になると予測している。
それ以外でも晩婚化や離婚問題についても問題を取り上げている。

2025年には東京都ですら人口が減少すると書かれている。
都民ファーストでつくる『新しい東京』〜2020年に向けアタ実行プラン〜(2016年)」のデータをもとに説明されており、データの信頼性も感じられる。
東京に不動産を持っている自分にとっては、この時期が売却時期なのかとも思われる。

第2章で、政府の進める4つの解決策として「外国人労働者」、「AI」、「女性」、「高齢者」に対する対策をしているが、著者はすべて否定している。

もちろん否定だけでなく著者が考えている意見を10つ述べているが、面白い点として、「高齢者」と位置付ける現在の定義を見直すという点。
「高齢者」を65歳以上と定義は明確なものがないとされており、70歳や75歳へ引き上げ、労働も可能な範囲で働くというもの。
確かに現在の65歳の方は「高齢者」と位置付けられているが、元気だと思う。
労働力として発揮して日本の社会を回復していくという発想は、今後の日本において考えなければならない問題かもしれない。

人口が減少する中で、元気な日本にするにはどうしたらいいのか考えさせられる1冊でした。


◼︎もくじ
はじめに
第1部 人口減少カレンダー
序 2016年、出生数は100万人を切った
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
2035年 「未婚大国」が誕生する
2039年 深刻な火葬場不足に陥る
2040年 自治体の半数が消滅の危機に
2042年 高齢者人口が約4000万人とピークに
2045年 東京都民の3人に1人が高齢者に
2050年 世界的な食料争奪戦に巻き込まれる
2065年~外国人が無人の国土を占拠する
第2部 日本を救う10の処方箋
おわりに 未来を担う君たちへ
結びにかえて