自分クリエイト【10,000冊PJ】

[10000冊PJ〜「好き」で「生きてく」〜本を通じて自活できる人間になる〜というコンセプトで進めていきます!

15冊目(相川:5冊目)数字」が読めると本当に儲かるんですか?

「数字」が読めると本当に儲かるんですか?

 

著者:古屋悟司 発行日:2017年3月24日
評価:★★★☆☆ (所要時間:2〜3 時間)
読破冊数: 1/100冊

■こんな人におすすめ
・会計について何もわからない
・起業を考えてる人
・売っても売っても豊かにならない人
・お金の計算が苦手な人

値段設定の大切さを知りました。
■概要
◎これまで、どの会計の本を読んでも理解できなかった人へ「使える知識」を贈ります!


ずっと赤字体質だったのが、スゴ腕の税理士に教わったとたん、V字回復して黒字が続いているという、
著者の実体験をもとにした超実践的な会計の入門書。

・「お金はあとからついてくる」はウソ
・固定費はニートな費用、変動費はストーカー費用
・売上が足りないのが、赤字の原因ではない
・「儲けパワー」が高いほど、会社にお金が残る
・黒字化するには「細マッチョ」の体質に

などなど、これまでいろいろな会計の本を読んでも理解できなかった人も、
難しい会計用語を知らなくても、本当に「使える知識」が身につきます!


◎多くの失敗を教訓にたどり着いた、黒字が続く「儲かる会計」


脱サラして花屋を開業した著者は、とにかく売上を上げようと必死にがんばったところ、
決算書もまったく読めないながら年商1億円を達成!

しかし、「成功者」の仲間入りを果たしたと勘違いして、
調子に乗ってレクサスを買ったり、無計画に人を雇ったり、広告をじゃんじゃん出したりして、お金は使い放題。

間違った道を進み続けた結果、売上は上がっても赤字体質から抜け出せず、
ついに会社はいつ潰れてもおかしくない状態になっていきました。

そんなか、スゴ腕の税理士から「管理会計」、とくに「限界利益」について学んだことをきっかけに会社を立て直し、
以降、黒字がずっと続くように。

そんな著者の多くの失敗からの教訓をもとにしたストーリーを、
人気公認会計士の田中靖浩氏が案内人となって専門知識をフォローしながらナビゲートしていきます。

■この本から学んだこと
・費用について簡単に理解することができた
・固定費と変動費だけではなく、限界費用、限界利益という概念を学べた
・値段設定の大切さ
・赤字と黒字は紙一重

 

この本はこれから会計のことを学び数字に強くなりたい方や、少しでも利益率をあげたい方にオススメです。

売上をただ増やすことが利益に繋がるのでは無いと、基礎的なことを学べました。

また、対話形式で進行されて行くので読みやすかったです。

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≪目次≫
まえがき
1お金は後からついてきません
2数字が読めると本当に儲かるんですか?
3「儲けパワー」を高めるにはどうしたらいいんですか?
4「値上げ」をしたら天国と地獄を見ました。
5「数字」が読めると本当に儲かりました
おわりに「自分だけのため」から「人のために」儲けたい