自分クリエイト【10,000冊PJ】

[10000冊PJ〜「好き」で「生きてく」〜本を通じて自活できる人間になる〜というコンセプトで進めていきます!

16冊目(平林:11冊目) 「読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門」

「読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門」
著者:佐藤優   発行日:2012年8月9日
評価:★★★☆☆
読破冊数:11/100冊


◼︎こんな人におすすめ
・読書の効率を上げたい人
・本を読んでも忘れないようにしたい人


◼︎内容紹介
【大反響!12万部突破!『読売新聞』『週刊文春』『週刊新潮』『週刊ダイヤモンド
等で紹介、話題の書! 】
*佐藤ファン待望の『読書の技法』公式サイトがついにオープン!
http://www.toyokeizai.net/spc/editorial/dokusyo_giho/

月平均300冊。多い月は500冊以上! 佐藤流「本の読み方」を初公開!
冒頭カラーページでは、著者の仕事場や本棚の中身、本やノートの書き込みの写真も掲載!

●佐藤流「熟読」の技法―どうすれば難解な本を読みこなせるか?
・知りたい分野の本は3冊買って、まずは真ん中から読む
・本全体にシャーペンで囲みを作り、重要箇所を抜き書きした「読書ノート」をつくる
・熟読の要諦は、同じ本を3回読むこと。基本書は最低3回読む

●佐藤流「速読」の技法―どうすれば大量の本を速読できるか?
・1冊5分の「超速読」と30分の「普通の速読」を使いこなす
・「超速読」で、読むべき本の仕分けと、本全体の中で当たりをつける
・「普通の速読」は「インデックス」をつける読み方。新聞の読み方を応用する

●佐藤流「教科書や学習参考書」「小説や漫画」の実践的な読み方
・読書の要は「基礎知識」。基礎知識のない本は、速読しても指の運動にしかならない
・基礎知識を身につける最高の本は、じつは高校の教科書と学習参考書
・小説や漫画は「娯楽+代理経験+社会の縮図・人間と人間の関係の縮図」として読む

著者の読書術を初めて完全体系化!
巻末には特別付録「本書に登場する書籍リスト」付き!
著者について
佐藤優

作家、元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。
1985年に同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英国日本国大使館、在ロシ
ア連邦日本国大使館に勤務した後、本省国際情報局分析第一課において、主任分析官とし
て対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で東京地検特捜部に逮
捕され、2005年に執行猶予付き有罪判決を受ける。2009年に最高裁で有罪が確定し、外務
省を失職。
2005年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』で第59回毎日出版文化
賞特別賞受賞。2006年に『自壊する帝国』で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一
ノンフィクション賞受賞。『獄中記』『交渉術』『外務省に告ぐ』『国家の「罪と罰」』
など著書多数。
引用先:Amazon


◼︎この本から学んだこと
難易度の高い本。学びは多かったが、文脈を理解するのに時間がかかり、苦労した。
内容は濃く、勉強にはなるが、根本的には学の高い人が読んだ方が良さそうな本。
内容も本を読むには高校生レベルが必要と書かれている。

僕がこの本学んだ3つのこと。
1、本には3種類ある。「簡単に読むことができる本」、「そこそこ時間のかかる本」、「ものすごく時間のかかる本」(P48)
☆本の種類を把握することは重要である。「簡単に読むことができる本」は、速読などでサクサク読むことができるし、入門書としてとっかかりの本としても活用できる。「そこそこ時間のかかる本」は3〜4日かかる本でビジネス書類。「ものすごく時間のかかる本」は専門書類。種類を理解して優先度や読み方を決めて読むことが大事。

2、ノートは1冊主義
大切なのは正確なデータ形式でデータを引き出せることと、積み重ねた知識を定着させることで、完璧なノートを作ることではない。(P103 )
☆ほとんどの本でノートは1冊でまとめることが重要と説いている。ノートにまとめているが見直すことをしていない。

3、筆者は、高校生レベルの教科書と学習参考書を活用することを進める。(P120)
☆筆者は本を読むレベルは高校生レベルの知識が必要と説いている。この本を難しいと思ったということは。。。勉強しなくては汗


◼︎目次
第1)部 本はどう読むか
第1章  多読の技法
第2章  熟読の技法
第3章  速読の技法
第4章  読書ノートの作り方
第2)部  何を読めばいいか
第5章  教科書と学習参考書を使いこなす
第6章  小説や漫画の読み方
第3)部  本はいつ、どこで読むか
第7章  時間を圧縮する技法