自分クリエイト【10,000冊PJ】

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19冊目(相川:6冊目)ストライカーの作り方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか

ストライカーのつくり方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか (講談社現代新書)

ストライカーのつくり方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか (講談社現代新書)

ストライカーの作り方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか』
著者:藤阪ガルシア千鶴 発行日:2011年6月17日
評価:★★★★☆ (所要時間:2〜3 時間)
読破冊数: 6/100冊

■こんな人におすすめ
・サッカーだけにかかわらす仕事やスポーツでなかなか結果が出ない人
・スランプに陥ってる人
・自分が出せない人
・サッカーが好きな人

■概要
メッシ、テベスイグアインアグエロミリート……一流たちの原点をさぐる。
メッシが変身した瞬間とは? テベスが備える「理想の選手の条件」とは?
イグアインの少年時代のシュート練習とは?
現地在住22年の日本人ジャーナリストが、「育成の父」から「未来の逸材」まで、
アルゼンチンサッカーの指導現場を徹底取材し、名ストライカー輩出の秘密に迫る。
(アマゾンから引用)
著者紹介
1968年生まれ。
78年W杯でサッカーに興味を抱き、その後マラドーナへの憧れからアルゼンチン行きを決意して89年から同国の首都ブエノスアイレスに在住。
アルゼンチン及び南米サッカー関連の記事やコラムを専門誌、スポーツ紙に掲載中。訳書に「マラドーナ自伝」、著書に「マラドーナ新たなる闘い」「ストライカーのつくり方」「キャプテンメッシの挑戦」などがある。
夫はウルグアイ人フォトグラファー。
二女の母。
読み終わったあとに著者のことが気になったので検索してみると女性の方でびっくりしました。 
この本を読む時にこのことを頭のどこかに入れて読んでみるとまた違った面白みがあると思います。
世界で最も人気のあるサッカーではなぜかストライカーと呼ばれる点取り屋(目立ちたがり)の選手にはなぜかアルゼンチンの選手が多い。そんな世界で最もストライカーの多いアルゼンチンから結果の出し方、その選手がどーやって生まれたのか。結果を出しまくる選手がどのようなことを考えて生活しているのかが分かる一冊です。
■この本から学んだこと
・何事も多少強引でもなんとかなる!
・最後にゴールを決める人は変な人が多い(いい意味です笑)
・なぜ日本には世界的なストライカーが誕生しないのか
・日本とアルゼンチンの良いところ、改善すべきところ

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僕も12年間サッカーをやっていたので(12年間ずーとフォワード笑)ディフェンスはできません笑

初めは自分のサッカーの為に買った本でしたが、今になって読み返してみるととても大切なことが書いてありました。

世界で結果を出す南米系の選手はただ単にハングリー精神だけではなく緻密な計算や育てる環境、質の良い指導者、トレーニングがあり。しっかりと「育成」がされているんですね。

さらにこの本で、物事の本質について学びました。

サッカーの本質でいうと「点をとって、点を取られない+楽しむ」だと僕は思っています。

何かうまくいかない時や何かはじめてくときはシンプルに本質がなんなのか考えてく必要があります。

 

今サッカーを現役でやってる人も、仕事などでなかなか結果が出ない人はぜひ読んでみてください!変なビジネス書よりも多くの気づきがあると思います。


≪目次≫
はじめに メッシはどのようにしてつくられたのか
序 章 今こそ、アルゼンチンから学ぶとき
第1章 「逸材」はどのようにして見出されるのか
第2章 「原石」はどう磨かれるのか
第3章 「本物」はどのような育成環境から出てくるのか
第4章 「強靭なメンタル」はいかにして養われるのか
第5章 日本でも「決定力の高いストライカー」は育てられるのか
最終章 「未来」を見据えるアルゼンチン
おわりに ストライカーを生む「土台」