自分クリエイト【10,000冊PJ】

[10000冊PJ〜「好き」で「生きてく」〜本を通じて自活できる人間になる〜というコンセプトで進めていきます!

31冊目(平林:23冊目) ユダヤ人大富豪の教え

ユダヤ人大富豪の教え
著者:本田健   発行日:2013年6月19日
評価:★★★★★
読破冊数:23/100冊(時間:3時間)


◼︎こんな人におすすめ
・幸せなお金持ちになりたい人
・幸せなお金持ちの思考を学びたい人
・ビジネスの根本的な考え方を学びたい人



◼︎内容紹介
偉大な人物のもとに弟子入りし、密度の濃いレッスンを受ければ、きっと人生は飛躍的に変化する――そう考えたことはないだろうか。もし読者が、「わかってはいるけれどなかなか出会いがない」というなら、ぜひ本書を手にとってもらいたい。きっと人生で成功するためのヒントが見つかるはずだ。

本書は、大ベストセラー『「幸せな小金持ち」への8つのステップ』以来、数多くのベストセラーを生み出してきた著者の最高傑作ともいえる1冊である。著者は、経営者、投資家、はたまた作家として成功を収めているが、その思想や行動様式の根源には、ユダヤ人大富豪のメンター(助言者)の存在があった。著者が学生時代、アメリカで出会ったという大金持ちの老人、ゲラー氏の教えを対話形式でつづったのが、本書『ユダヤ人大富豪の教え』である。

本書のなかで著者は、「3日以内に1000人分の署名をもらう」「電球を1000個売る」など、数々の課題を乗り越えながら、お金持ちになるための心構えや手法を学んでいく。困難にぶつかったときに創造的なアイデアを出せるかどうか、自分らしい人生を生きることに集中して、お金のことや成功することを忘れられるかどうか、自由人と不自由人で異なる人生のルールを受け止められるかどうか…。含蓄に富んだ言葉は枚挙にいとまがない。こういった心構えのほかにも、セールスの秘訣やスピーチの極意、人脈作り、お金に関する知識など、成功に必要なノウハウにも、具体的に触れている。

お金のリテラシーをわかりやすく示した点は、これまでに出された著作と同様だが、著者の具体的なアイデアを示した点が目新しい。また、老人との「対話形式」を採用することで、あたかも自分が大富豪の教えを受けているかのような感覚になるのも、本書の大きな魅力であろう。久々にファンならずとも楽しめる本格的な1冊が登場したと言えるだろう。(土井英司)

内容(「BOOK」データベースより)
ひとりの老人との出会いが運命を変えた。富と成功と幸せを手に入れる珠玉の知恵がその人の言葉にちりばめられていた。

内容(「MARC」データベースより)
「何回ダウンしても必ず立ち上がれ!」 ひとりの老人との出会いが運命を変えた! 富と成功と幸せを手に入れる珠玉の知恵がその人の言葉にはちりばめられていた。アメリカの老富豪ゲラーと日本人青年の感動の物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
本田/健
神戸生まれ。経営コンサルティング会社、会計事務所、ベンチャーキャピタル会社など、複数の会社を経営する「お金の専門家」。独自の経営アドバイスで、今までに多くのベンチャービジネスの成功者を育ててきた。娘の誕生をきっかけに、仕事の一線を退き、以来育児を中心とした“セミリタイヤ生活”を送っている。現在は、東京から長野に移住し、育児のかたわら、大好きなテーマである「お金と幸せ」に関する講演、カウンセリング、セミナーなどを不定期に行っている。自身のお金の哲学をまとめた「お金の通信コース」は、全国から数千名が受講している。またお金のIQ、お金のEQを高めるニュースレター、メルマガも発行。ホームページでは、お金に関するいろいろな情報を公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
引用先:Amazon


◼︎この本から学んだこと
尊敬する友達からオススメされた本。
本田健が20歳の頃、アメリカに渡って出会った大富豪ビリー氏から学んだ幸せなお金持ちになる17の秘訣を綴った本。
途中、ビリー氏から与えられる試練を乗り越える本田健の感情も書かれており、ただ教えを書かれているものよりも興味を惹かれ読みやすかった。

読んでいて心に刺さる文章が多く、自分が張った付箋が張り巡らされていた。それだけ、学ぶことが多く感じられる本であった。

17の教えについては、目次を参照してください。

実業家として成功したいなら、三つの要素が絶対にいる。何かをやろうと決めたら、その目標に向かって、戦略を立てること。そして、それを実行すること。それがうまくいくかどうか悩んで時間をつぶさずに、それをやり遂げる情熱だ。(P17)
✴︎とやかく悩んでいないで、目標を立てたら、その目標に向かってやり遂げること。今まで踏みとどまってしまう自分にとって、刺さる一言。

他には「好きなことをみつけて、それを没頭すること」や「お金持ちになるにはお金のことを忘れて好きなことをすることだよ」など好きなことをやることを推奨している。

好きなことをやるという本質はどの本にも書かれており、好きなことで稼いでいる人の本質なんだろうと思う。
もちろん好きなことの中に嫌なこともあるが、好きなことであればやり続けられるという信念を学ぶことができた。

またお金のことも学ぶように書かれており、お金持ちになることへの罪悪感を感じてしまう日本人にとって、弱い部分に指摘されている感じがした。

起業する方がいるなら、読んでみてほしい1冊です。


◼︎もくじ
衝撃的な出会いと最初の試練
社会の成り立ちを知る
自分を知り、大好きなことをやる
ものや人を見る目を養い、直観力を高める
思考と感情の力を知る
セールスの達人になる
スピーチの天才になる
人脈を使いこなす
お金の法則を学ぶ
自分のビジネスをもつ
アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする
多くの人に気持ちよく助けてもらう
パートナーシップの力を知る
ミリオネア・メンタリティを身につける
勇気をもって決断し、情熱的に行動すること
失敗とうまくつき合う
夢を見ること