自分クリエイト【10,000冊PJ】

[10000冊PJ〜「好き」で「生きてく」〜本を通じて自活できる人間になる〜というコンセプトで進めていきます!

35冊目(平林:26冊目) 35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画

35歳の教科書
著者:藤原和博   発行日:2009年9月19日
評価:★★★★☆
読破冊数:26/100冊(時間:2時間)


◼︎こんな人におすすめ
・自立したい人


◼︎内容紹介
20代後半から40代後半までの
ビジネスパーソン(公務員も)必見。

以前の「成長社会」ともう始まっている
「成熟社会」ではゲームのルールが違います。

同じつもりでやっていると
ドンドン幸福感が得られなくなるのです。

とりわけ35歳からは、ただ頑張っても報われません。
ポジティブシンキングだけでは乗り切れません。

さあ、組織や精神の「囚人」の道から逃れて、
自分の人生の主人公の道を歩き始めましょう。

【この本に書いてあること】

●なぜ、人生にも「戦略」が必要な時代になったのか
●戦略的ライフプランニングのコツ
●正解主義ではなく、修正主義で伸び伸びと生きる方法
クリティカルシンキングの技術を身につける
●自分自身をどうリストラするか
●結婚する必要はありや、なしや
●他者を動機づけること
●行動力の源泉について

おまけとして、これ以上分かりやすくは描けない
「学力(いま身につけなくてはいけないチカラ)」マップを付けました。
子育て中の方々は、この1枚の図を拡大コピーして壁に貼っておくことをお奨めします。

ちゃんと読むと、たぶん、人生変わります。

内容(「BOOK」データベースより)
拝啓、終電帰りのビジネスパーソン様。35歳からは、ただ頑張っても報われません。サービス残業をしても、給料は上がりません。ポジティブシンキングだけでは、乗り切れません。そんな今こそ、あなたと家族がつくる人生が始まるのです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原/和博
前杉並区立和田中学校校長。大阪府知事特別顧問。東京学芸大学客員教授。1955年生まれ。78年東京大学経済学部卒業後リクルート入社。東京営業統活部長、新規事業担当部長などを歴任。93年からヨーロッパ駐在、96年から同社フェロー。2003年4月から杉並区立和田中学校校長に、都内では義務教育初の民間人校長として就任。キャリア教育の本質を問う「よのなか」科が『ベネッセ賞』、新しい地域活性化手段として「地域本部」が『博報賞』、給食や農業体験を核とした和田中の「食育」と「読書活動」が『文部科学大臣賞』をダブル受賞し一挙に四冠に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
引用先:Amazon


◼︎この本から学んだこと
同じ10,000冊PJのリーダーからお借りした本。

けっこう辛口路線の書き方で、人生計画について書かれている。

会社への依存。
これからの時代は、会社に依存するなという姿勢。

働き方ではなく生き方を!

言われていることはとても理にかなっている。
話もまとまって読みやすい。
しかし、この手の本を読みすぎたためか、心への反応は乏しかった。


◼︎もくじ
1 総論ーなぜ、人生に戦略が必要なのか?(「みんな一緒」の時代から「それぞれ一人一人」の時代へ/宗教的なものを道具として使え/会社に依存するな/杉並区・和田中で「よのなか」科を始めた意味/自ら劇場を作り、自ら演じよ/「働き方」ではなく「生き方」が問われる)/2 戦略ー戦略的ライフプランニングのすすめ(10代集中、20代夢中、30代五里霧中/正解主義を捨てて修正主義の人生戦略を/サバイバルするための武器と仲間を持て/戦略的人生計画の作り方)/3 知恵ー戦略作成の基礎は、クリティカル・シンキング(演じる力、公共的リテラシークリティカル・シンキング/公共性を身につけよ/クリティカル・シンキング(複眼思考)で物事を捉えよ/「ロールプレイ」と「ディベート」で地頭を鍛えよ/35歳に必要な三つのリテラシー)/4 武器ー自分だけのキャリアが身を助ける(サラリーマンには虚飾が多い/自分自身のリストラをせよ/リストラ後のあなたの武器は何か?/組織内個人を目指せ/会社と個人の新しい関係を築け)/5 コミュニティーつなげる力で仲間を増やす(結婚で「ベクトル合わせ」の技を磨け/家族と仕事以外の「第三の場所」を持て/ポイントは「動機づける技術」と「戦略的行動力」)